2004年1月30日に送ったメール



言いたい事が三つあります。一つ目は駅のこと。私は川中島駅から徒歩三分位の所に住んでいますが川中島駅は利用できません。川中島駅は車椅子で使えるようになってないからです。そのため、私が電車を使うには今井駅か長野駅まで車で行かなければ利用できません。目の前に駅があるのに。オリンピックがあってパラリンピックもあったのに、オリンピックが来て変わったのは外回りが良くなって石が立ったことくらい。外観が良くなって中身は全く変わってない。いくらJRに車椅子でも使えるように変えてくれとメールを送っても、長々と変えられない理由のメールが返ってくるだけ。二つ目は車椅子の駐車スペースのこと。車椅子スペースを作ってくれてあるお店でも普通の車で埋まってて使えないことがある。お年寄りが乗ってる場合もある。それは分かる。でも、見た感じ健常な人が停めてる場合が多い。車椅子は高さがないゆえに地面が近くて車の運転手に見えてるか心配でなかなか怖い。このことは車椅子を使って初めて知った。三つ目は障害に対しての教育のこと。私が障害者を初めて身近に感じたのは県リハに入院した時。自分も身体障害者なのに、同じ県リハに入院してる人達に初めは抵抗があった。モモの里に入所したときも抵抗があった。知的障害者に接するのは初めてだから。もし、小さい頃に接する機会があったらどうだろう?多分、抵抗は無くなるか減るかだろう。その先には車椅子の駐車スペースに車を停めるような、心無い健常者も減るだろう。そーゆー教育にもっと積極的に取り組んだらどうだろう。


堀内 宗喜









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