2006年 2月〜



状態、状況

実家にいる。
頚髄損傷。両肩をすくめる事ができる。右肩を可動域は狭いものの回す事ができる。右肘を曲げる事ができるが、延ばす事はできない。右手首を返す事ができる。
膀胱瘻を付けている。
夜寝る時以外電動車椅子に乗っている。褥瘡対策の為、1日に何回か徐圧してもらう。たまに筋トレをしている。1日3食、食事の装具を付けてもらい自分で食べる。手をテープで縛りパソコンを使う。装具を使い字を書く。装具を使い携帯電話を使う。
毎日、朝起きてから母のPT、脳を鍛えて、昼にはスタンダップチェアーで立ちながら歌い、をやる。1日3回 食前に糖鎖を飲む。3日に1度排便。毎週月曜日と金曜日、特殊浴槽で入浴する為にハーモニー桃の郷に行く。毎週水曜日、リハビリの為に県リハに行く。毎週水曜日、で入浴。3週間に1度、膀胱瘻の交換に篠ノ井病院に行く。1ヵ月に1度、整形外科の診察を受けに県リハに行く。1ヵ月に1度、東京の治療に行く。1ヵ月に1度、連合長野 青年委員会の幹事会に出席する。3ヵ月に1度、脳外科の診察に篠ノ井病院に行く。


新しい事     今回が最後の事





外

2月9日 社会福祉関係知事表彰の授賞式に長野県庁に行きました。


本来は1月18日に授賞式があるとのお話でしたが、1月18日はちょうどフィリピンに行っていました。

賞状
堀内宗喜様
あなたは社会活動に積極的に
参加し たゆみない努力により
自律した生活を実現されました
このことは他の模範であります
よってこれを賞します
平成一八年一月一八日
長野県知事 田中康夫

自律:自分をコントロール。他からの支配や助力を受けず、自分の行動を自分の立てた規律に従って正しく規制する事。




そして特別に今日 授賞式を設けていただいたワケです。

田中違いの田中福祉部長から賞状をいただく
知事表彰ですが田中知事から直接はいただけないのが残念ですが、長野市民新聞の記事を見ると他の受賞者の方も知事には会えなかったようです。




一人ぼっちの授賞式でしたが、俺一人の為にわざわざ授賞式を設けていただき、

左端がヒューマンネットながのの理事長しかも たまたま県庁に来ていたいつもお世話になっているヒューマンネットながのの理事長にも会えたのでうれしかったです。





今回は棚からぼた餅式に表彰していただいた気がしますが、次に表彰していただくときは何か大きな事をしてそれに対して表彰していただけるようになりたいです。


ちなみに今年度 受賞したのは79個人・団体でした。






2月11日 連合長野の第2回幹事会に出席します。



場所は松本の松本市勤労会館、せっかく松本に行くのだからという事で

勤労福祉会館のすぐ裏手にある松本市美術館に寄っていきました。



時間は20分しかありませんでしたが、障害者+介助者は無料で入ることが出来ました。




第1回幹事会はちょうどフィリピンに行く日にあって出席することは出来なかったので、新幹事メンバーと顔を合わすのも初めてでしたが、今年もなんとかなりそうです。


会議は3時間半のシャープな会議でしたが、疲れました。






2月17日 長野オリンピックの時にメディアセンターとして使われていたという長野市フルネットセンターに行きました。


立派なカメラで撮影中
今日は被写体(モデル)としての仕事です。

このようなスタジオに入ったのも初めてだったのでウキウキでした。



今のこの体だからこそ出来る仕事もあるのだと実感しました。




帰りに、時間があったのでフラットヘッドに寄り冬服を買い足します。






2月18日 第三回長野灯明まつりに行きます。


灯明まつりとは長野オリンピックの開催を記念し、2004年から装いを新たに始まったお祭りだそうです。

詳しくは



ライトアップされた善光寺はとてもきれいでした。

光り輝く善光寺・マイ写真集(撮影 )
オレンジに光る山門 赤く光る本堂 緑に光る経堂
黄色に光る鐘楼 ライトアップされた六地蔵 やさしく光る本堂裏手




宿坊の通りにて
この時期の長野の夜はとても寒く、俺は完全防備で対抗しました。




本堂の前の仲見世も賑わっていましたが、道を一本入った宿坊の沢山ある通り↑の方の雰囲気の方が俺は好きでした。




行ったついでというのもなんですが、今年初めての善光寺にお参りなので少し遅い初詣という事になりました。


今年も守っていただけるように地元の神様へお祈りをしてきました。












中・他

パソコンの勉強について経緯をまとめてみました。


ここまでの経緯


:出来事             「」 :思った事

俺がいつもお世話になっているヘルパーさんからメールで「前 ヒューマンネットながので働いていた県の障害福祉課の方が、重度の障害を持ってる人の職業訓練をアップル工房でやる事になったので、県内で5人選出するんだけど宗君にどうか・・・って言っているんだけど」と連絡がありました。
「そっか、県下5人でも重度の障害を持ってる人は訓練を受けたがらないのか。よし、頑張るぞ」
県の障害福祉課の方から電話がありました。
「まかせといてください」
アップル工房から電話があり、聞くところによると「県下5人中4人はもう抽選で決まっていて、俺は障害福祉課の方のおかげでシード的な入れ方をさせていただいた」との事。
「わぁお、そーゆー事だったんだ・・・これは県の障害福祉課の方に感謝しなきゃ」(翌日、県の障害福祉課の方とヘルパーさんにお礼の電話を入れます。)
正式な申し込み用紙がメールで送られてきます。
「申し込み用紙は送られてきたけど、やることについての説明用紙みたいなのが欲しいな」
アップル工房の方が実家に来て面接?していきます。重度の障害を持ってる人の勉強にe-ラーニングを取り入れたのは長野が全国で始めてという事を聞きました。聞いていたよりも融通はきかなそうです。また 予想はしていましたが、勉強する人の中で俺が一番 状態が悪そうです。
「やる必要があるからなんの障害も無くポンポンと事が進んだんだな。よしっ、張り切ってやりましょう」と覚悟は決めたものの、、、何をやるか漠然としか聞いていないので考えれば考えるほどドツボにはまってく状態です。
当初11月7日から講座が始まると聞いていたのに、まだカメラの取り付けやソフトのダウンロードにも来ないし連絡も無いので、こちらからアップル工房の方に連絡をしました。すると どうやら5人の足並みが合っていないので、ウチには来週にカメラの取り付けやソフトのダウンロードをしにくる予定で、講座は再来週からの予定との事でした。
「このご時世、、、連絡の一つ位は欲しかったな」
カメラも取り付けに来ないし、何の連絡もありません。
「これから どうなるんだろう・・・・・」
勉強が始まるという事で東京の治療の時間を9:00〜11:00にしてもらっていましたが、、、勉強は始まっていません。(普段は11:00〜13:00)
「朝起きてから母のPTがあるので、起きるのは6:00です。意味なく6:00起きは少々辛いモノが」
やっとアップル工房から連絡がありました。なんでも講師の方がサーバーを設置するのが12月で始まるのも12月との事。
「もう少し連絡が早ければ良かったかな、、、しかし忙しい時期から始めるものだな・・・・・」
アップル工房から、パソコンを見たりソフトをインストールしに12月1日に来るという連絡がありました。
「ようやく事が動き出したかな」
アップル工房と長野ゼロックスの方が来て、マイパソコンを見て行きます。マイパソコンで講座を受けられる事が分かり、メモリの増設とハードディスクの交換が決定しました。パソコンを使いながら参考書を見る事が出来ないのは俺だけですが、対応方法を考えてくれました。(DocuWorks 6.0を使う事になりました)
「アップル工房は連絡が遅いだけで一生懸命やってるんだな」
今月も勉強が始まるという事で東京の治療の時間を9:00〜11:00にしてもらっていましたが、、、勉強は始まっていません。
「朝早いのも慣れればたいして苦じゃないかな」
長野ゼロックスの方が来てメモリの増設をしていってくれます。
「これでマイパソコンのメモリは736M、びっくりする程 早くなりました。こんなんならもっと早くメモリを増設すれば良かったな」
アップル工房から電話がありました。どうやら県からは今年度と委託を受けているようで、なんとしても3月31日までに講習を一区切りさせたいとの事。それまでに240時間の講習を受けて、それに収まらなかったら補習という形で、、、との話です。
「キッツイ事させるのね」
アップル工房の方がカメラの取り付けに来てくれたので、実際の現状の事を聞きました。
「実際の話はもう少し余裕がありそうです。今日来てくれた事により、安心と信頼を運んできてくれた感じでした」
長野ゼロックスの方が来てディスクの交換をしに来ましたが、想定外の事態が起こり、マイパソコンを持っていきます。
「フィリピンに持っていきたいから明日には持ってきてほしいな」
どうやらマイパソコンにはフィッシング詐欺のスパイウェアが100以上入ってたらしく、リカバリーが決定します。フィリピンにマイパソコンを持っていけない事が決定します。
「うん、きっとフィリピンに持っていったら、無くすとか壊すとかの何か最悪の事態になっていたんだな」
マイパソコンの代わりにのパソコンを持っていきます。
「やる事は日記とゲーム位しかないな」
午前にリカバリーを終えたマイパソコンが返ってきますが、設定やらなにやら全てやり直さなければいけません。午後にはアップル工房と講師の方が我が家に来て講習に使うソフトをインストールしていってくれます。講習が始まるのは俺が東京から帰ってきてからにしてもらうとの事です。
「よし、東京に行っている間にパソコンを元の状態に戻さなきゃ」
午前中・東京の治療 午後・パソコン漬けの毎日。
「こうしてる間に午前中の早い時間の東京の治療にも慣れる事が出来た。マイパソコンの方もデータはちゃんと全てあってパソコン自体もかなりグレードアップできた。全てが俺にとって良い方向に進んでるようだ」
アップル工房から明日から講習を開始するという連絡がありました。



という事で始まったパソコンの勉強。



分かっている事は、

の身体障害者に就労をという政策で厚生労働省から

の商工部に下りてきて、そこからアップル工房が委託を受けたという事。



この政策でe-ラーニングでのウェブカメラの双方向通信システムを

用いたのは長野県が初受講者は5人という事。



勉強は平日の13:00〜17:00の4時間・受けられない分は全て補習でカバーで

合計240時間という事。





始まるか始まらないか分からないまま開始がどんどん遅くなり、ここ三ヶ月程 長野市街に出る事も出来ませんでした。

ココまで来るのにも山あり谷ありでしたが、いよいよ始まったワケです。



とは言っても、初日・二日目は受講者の横繋がりを深める為のチャットOnlyでした。

チャット、、、IMEパッドをタッチパッドでポチポチ打っている俺の大の苦手分野です。
(なぜならポチポチ打ってる間にドンドン話題が移り変わっていってしまうので・・・)




1日4時間・計240時間の勉強が始まるとコチラの更新が滞りそうな感じですが、勉強中であろうと絶対にココを死んでいるページにはしません




勉強も〜ど→ カメラとヘッドホンでe-ラーニング

単純計算で約三ヶ月、気合入れて勉強します。






本格的に始まったパソコンの勉強。まずはIllustrator(イラストレーター)です。



先生1人・生徒5人なワケですが、回線の都合上 先生(1人)生徒(1人)でしか通信できないので進み方が遅いのが気になります。




DocuWorks 6.0というソフトのおかげで参考書を見ながらソフトがいじれます

なんて素敵なソフトでしょう。(スキャンするのに参考書が全てバラバラになってしまうのがなんですが・・・)






俺の食事量一般人(いっぱんピーポー)の3〜2分の1位です。


それだけの量でおなかいっぱいになります。



最近 食べる量は変わりませんが、すぐ おなかがすきます

なぜかは分かりませんが、、、不便です・・・・・






2月22日 コエンザイムQ10が飲み終わりました。

2005年8月8日糖鎖を飲み始めてから、ある分だけ重複して飲んでいました。



これでサプリメント系のものは糖鎖日田の天領水だけになりました。


糖鎖を飲み始めた頃はサプリメント系のものを糖鎖一本に絞ろうと思っていました。




日田の天領水も頼んである12月頃までと思っていましたが、水だけは良いものを摂っていたいので日田の天領水だけは注文して飲み続けます。





Illustrator(イラストレーター)が一段落したのでPhotoshopの勉強を開始します。










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