Glossopharyngeal breathing
| GPB呼吸法とは,呼吸筋が麻痺している場合,あるいは,弱くなっている場合に,適
切な量の空気を肺に送り込む方法である。このテクニックは,脊髄損傷や,その他の
呼吸筋の損傷を伴う病気をもつ患者が,肺活量を増やすために用いる。 GBP呼吸法では,口,咽頭、喉頭の筋肉が呼吸のポンプとして、肺を膨らませる機能を果
たす。この方法によって、患者は、肺活量を1500ccから4500ccも増やすことができ
る。 |
定義は→
とされ、
- 咳、喀痰を助ける。特に、“四肢麻痺咳‘の効果を高める。
- ‘ため息’の替わりとして、atelectasisのリスクを低下させる。また、肺炎にも なりにくくなる。
- 話すときの声量を高める。
- より大きな肉体的活動を支える。
- 胸の筋肉をストレッチして、筋萎縮を予防する。
- 人工呼吸器からの離脱を可能にする。
- 呼吸器に依存する患者にとっては、緊急事態に命を救う手段ともなりうる。
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利点は→
この話すときの声量を高めるという利点に惹かれGPB呼吸法をやりたいと思います。
そしてGPB呼吸法が適用されるのはこんな人↓
- C3からC7の患者の場合 このレベルの患者の多くにとって、GPB法は、非常に有益 である。このレベル以下の患者は、医学的な症状が改善されるにつれて、正常に機能 するために必要な肺活量を回復し、補助手段を必要としなくなる。
- 適切な口・喉頭の使い方: GPB を行うには、唇、舌、軟口蓋、咽頭および喉頭 荷、適切な強さと昨日が必要である。
- 適切な認識能力: すべての患者がGPB呼吸法を学べるわけではない。指示に従
い、それを記憶できるだけの、適切な認識能力が無ければならない。そして、数週間
にわたって、毎日数回練習する決意が必要である。
- 適切な心肺機能: (ARDS)や、(COPD)の患者のように、心臓や肺に問題があ る患者は、GPBトレーニングは行えない。
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これは俺に、ビンゴ!
さてやり方は、↓
- 口を大きくあけて、空気でいっぱいにする。
- 唇を閉じて、軟口蓋をあげて、空気を閉じ込める。
- あご、口底部(floor of mouth)とのどを、舌と一緒にあげて、音を立てるような
動きをさせ、それによって、空気を開いたのどに押し込む。(Ta−cup 空気を飲み
込む。間で口を閉じて空気を逃げないようにしても良い。 )
---このようにして、約10回、たてつづけに息を飲み込んで、肺の中に、大量の吸 気をためる。 |
やってみたがよく分からないので、GPB呼吸法を取り入れているという病院にコンタクトを取ってみました。ビデオを送ってもらうと、、、なんて事ない、舌とのどちんこの周りをうまく使って強制的に肺に空気を押し入れるという事でした。
ちなみにGPB呼吸法の事が書いてあった所に貼ってあったURLにアクセスしてみると、全て英語で書いてありました。さすがの俺も読めませんでした・・・・・
| Dial,C., Rogers, M., Guess, V., Adkins, H;,(1979) Glossopharyngeal Breathing
Downey, California, Rancho Los Amigos Hospital |
問い合わせ先→
を見てみると、どうやらアメリカの病院のようです。
後になって、この病院は県リハの主治医の先生が1年間勉強しに行った病院という事が分かりました。しかしGPB呼吸法は教わらなかったとの事。
厚生連 篠ノ井病院で「人工呼吸器の離脱に関してのリハビリは無い」と言われたのはリハビリの先生の勉強不足なのかもしれません。→
2006年7月、動画をアップします。百聞は一見にしかずです。
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| 舌咽頭呼吸法(GPB呼吸法) |
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